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2002年7月

ベビーシッターQ&A

2002年7月号

『ベビーシッターQ&A』

「ベビーシッター」というと、まだまだ遠い存在、利用するのが不安、という方もいらっしゃるかもしれません。「メアリー ポピンズ」や「サウンド オブ ミュージック」等の映画やテレビでアメリカのホームドラマに出てくるベビーシッターやナニーを思い浮かべる方もいるかもしれません。
日本の「ベビーシッター」は少し違います。子どもを大切にする日本では、中高生のバイトに赤ちゃんを任せることはしないでしょう。やはり有資格者 子育て経験者で研修を受講したプロのベビーシッターを希望するでしょう。
日本のベビーシッターは「幼稚園」「保育所」などの施設型の幼児教育・保育と並んで、あらゆる子育て中の皆様に活用していただきたい在宅型保育なのです。
今回はベビーシッターを利用したことのない方を対象に、Q&A でベビーシッターについてお答えします。

Q ベビーシッターというと、アメリカの中高生のバイト、「子守り」を思い浮かべます。本当に安心して預けられるのでしょうか?

A 日本のベビーシッターは、会社の面接試験に合格し、研修を受けたプロのベビーシッターです。弊社の場合、有資格者・子育て経験者がほとんどで、資質の高い安心できるスタッフばかりです。協会認定の「認定ベビーシッター」資格保有者も多数います。万一の事故に備えて会社でベビーシッター総合保障制度という保険にも入っています。

Q ベビーシッターさんが来るのに、掃除をしなければいけないので気が重いのです。それに、留守中、入って欲しくない部屋もあるのですが・・・。

A 特別なお掃除は必要ありません。普段のままで安心してお出かけ下さい。「使って良い部屋」「入ってはいけない部屋」をあらかじめ、伝えておきましょう。入って欲しくない部屋には絶対入るようなことはありません。

Q 同じ曜日、同じ時間で継続的に頼む場合、同じ人にきてもらえますか?

A はい、レギュラーのご希望の場合、原則として同じスタッフがうかがいます。どうしてもやむをえない事情ができたときには、ご相談させていただきます。

Q 「今日、明日頼みたい」というときに、対応してもらえるのですか? また、そのようなときに、いつも同じ人に来て欲しいんですけれども。

A あらかじめ入会・登録しておいていただければ、当日・翌日のご要望にも対応致します。ただし、当日の場合、おさがしして伺うまでに約3時間ほどかかってしまいます。 留守番電話に入れておいていただければ、少し早く探し
始めることもできます。翌日の場合は、午後6時までにお申し込みいただければ、必ずお探しします。 「必ず同じ人」というお気持ちはとてもよく分かります。できる限り努力してみますが、レギュラーとしてのご利用でない場合は、ご希望のスタッフがどうしても都合がつかないこともあることをご了解いただきたいと思います。

Q 料金が高すぎるような気がするのですが。

A 公的助成制度がないこと、1対1の保育であることからどうしても保育所などに比べると料金が高くなってしまいます。現在、こども未来財団の「ベビーシッター育児支援事業補助券(1日1回 1500円)」「双生児育児支援事業補助券(年 1~2回1回9000円)」の制度があります。詳しくはお問い合わせ下さい。福利厚生会社によっては「ベビーシッター割引券」を出しているところもあります。 ともかく ベビーシッターサービスは3時間約5000円で いつでもお子様の安全と保護者の皆様の自由な時間を確保できる保育サービスです。

Q 食事は作ってもらえるのですか?

A 乳幼児の場合、お子様の安全のために食事作りは「温める程度」とさせていただいています。ただし、お子様のいない時間、たとえばお迎えの前にうかがってお食事を作ることもできます。具体的にご相談下さい。Q おけいこごとをさせることもできるのですか?

A 弊社のスタッフには「音楽大学」「美術大学」出身者や「英会話」の得意なものもいます。ベビーシッターとチューター(家庭教師)を兼ねてご利用されるケースもあります。 具体的にご相談下さい。

Q どんな場合に利用できますか?

A 上のお子様の保護者会等ご用事がある時の下のお子様の保育保育所 幼稚園からご自宅や教室までの送迎を依頼したいとき冠婚葬祭 ご家族のご入院 などやむをえない場合お買い物 ご夫婦でコンサート ご旅行など リフレッシュのため
産後のサポート 病気のお子様の保育も致します。その他、24時間365日 どんな場合でもご利用いただける本当に便利な保育サービスです。