ベビーシッター・東京での人材の派遣や求人のファミリーサポート  

FAMILY SUPPORT | 企業案内 | お問い合わせ | リンク集 | 特定商取引法 |
English Page
クラブ デル バンビーノ カーサ デル バンビーノ 幼稚園・保育士人材派遣 法人のお客様
 
 

 

 2012年
2月 姉の教え そのA
1月 姉の教え
 
 2011年
12月 師走が来るたびに
11月 政治家と医者
10月

娘のピアノに託す夢
おひさまばたけ

9月 母子と自転車
8月 放射能被害のなかで
イヤダ! ヤメテ!
7月 母子分離のとき
〜小さな両手〜

突然の網膜剥離
6月

ピンクの指輪
素朴で懐かしい
福島の風景

5月 働くってなんだろう
4月

大震災で学んだこと
原発という戦場

3月

大震災のなかで

2月

「話す」という奇跡

1月 お昼寝中が「勝負」
 
過去のときめきエッセイはこちらからダウンロードできます。
 
 
ときめきエッセイ
2011年月12月号
 
 

ときめきエッセイ 第95回

師走が来るたびに

浅田志津子(教育・福祉関係のルポライター)

  早いもので、今年も残すところ、あと十日ちょっとだ。子どもの頃はあれほど長かった一年という歳月が、今は怖いほど早く過ぎる。学生時代、中学、高校生活の3年間が、あれほど長く感じられたのは、それだけ自分自身のなかに蓄積されていた歳月が少なかったからだ。まだ15年間しか生きていない者には、3年間はこれまでの人生の5分の1に値するから、あんなに長く感じるのだろう。
  この季節になると、ポストを開けるたびに届くものがある。喪中を知らせる葉書である。10年前までは、同世代の友人知人から来る喪中葉書は、圧倒的に「祖父母」の永眠によるものだった。だが、5年ほど前から、祖父母ではなく「父母」であるケースも増え、そのたびに驚き、そして沈んでしまう。私は3人兄弟の末っ子なので、同世代の友人の親は、たいてい私の親よりも相当若いからだ。
  先日も、友人から御父上の永眠を知らせる葉書が届いた。お悔みの手紙を書きながら、私も、もう親がいなくても、おかしくない年になったのだと思う。高校卒業と同時に親と離れて暮らすようになって、もう20年以上たつ。実家は遠く離れているため、会うのは年に2、3回程度だ。独身時代とは異なり、今は夫と子ども達との、自分の「家族」を持っているぶん、実家から埼玉に戻るさいの淋しさもない。「結婚しても親とべったり」な娘は多いらしいが、私と親はそうではなく、実家に帰省している約1週間中、確実に一回はけんかするので、同居も二世帯住宅も、たがいにノーサンキューである。
  けれど、それでも私は、親がこの世からいなくなるのが、いい歳をして怖い。そのときの空虚感を思うと、はたしてそれに耐えられるのだろうかと不安になる。それなら、もう少し親に対する態度をどうにかすればいいのにと自分でも思うが、なかなかできない。先週も、もう10年ほど前に私が東京で購入して、実家に設置したファックスの使い方を、未だによく理解していない老親に、電話でつい怒鳴ってしまった 。

 
▲TOPへ戻る
 
COMPANY
会社概要
会社概要 会社概要は
こちらから
→会社概要
→社長からのメッセージ
→掲載誌紹介
法人・団体のお客様へ
法人・団体のお客様へ 法人のお客様に関する
情報はこちらから
→ベビーシッター法人契約
→イベント・学会・収録時などの
  臨
時託児室運営
→幼稚園・保育所・学童保育所
  などへのスタッフ派遣・人材紹介

→臨時保育室、託児ルームの
  委託運営

→イベントの企画・運営
INFORMATION
クラブ デル バンビーノ
クラブ デル バンビーノ ベビーシッターサービスの概要はこちらから
→バンビーノ クラブ
スタッフ デル バンビーノ
クラブ デル バンビーノ 人材派遣サービス
の概要はこちらから
→スタッフ デル バンビーノ
カーサ デル バンビーノ
カーサ デル バンビーノ プレスクールと
おけいこ教室の概要は
こちらから
→カーサ デル バンビーノ
採用情報
採用情報 子どもに関わる
仕事情報はこちらから
→派遣スタッフ
ベビーシッター
施設スタッフ
CONTACT

お電話でのお問い合わせは・・・
0120-67-3177
03-3377-3177
044-965-4782
Eメールでのお問い合わせは・・・
お問合せフォーム

[受付時間]
AM9:00〜PM6:00(平日)
AM9:00〜PM12:00(土)
[住所]
〒151-0053
東京都渋谷区代々木1-58-16 4F

HPの紹介
サイトマップ
モバイルサイトはこちらから
QRコード