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バンビーノクラブ日記

あんぱんまんも一緒の海

9月のシッティングの記録から

ファミリー・サポートの保育記録

創る

子どもたちにとって、絵を描いたり物を創ったりすることは躍動する心の表現です。粘土、積み木、折り紙、絵・・・自ら展開していく中で、大きな力が育っていきます。今月は「創る」をテーマにした記録を集めました。(文は一部変更してあります)

Y.N.
 

あんぱんまんも一緒の海

あんぱんまんも一緒の海

Fちゃん(3歳) M.K.

4人で海に行った絵を描きました。 水色は海、点は砂浜、Fちゃんは浮き輪 を持っています。あんぱんまんやバイキンまんも一緒で、楽しそうな絵が完成しました。
今日一番やりたかった粘土でパンや虫を作りました。 途中「楽しいね!!」と何度もシッターに確認してきます。「楽しいね」と答えると「楽しい!!」と、とても うれしそうでした。最後に「疲れていたけど がんばった」と、言っていましたよ。

※    「楽しいね!!」と確認する Fちゃん。創る喜びが心いっぱいにあふれていますね 。

18色の虹

18色の虹

Mちゃん(3歳)  A.M.

すっかり秋になりました。
夕食を済ませ、17:50にパパ ママがお出かけしました。少しがんばって「いってらっしゃ~~い」が言えました。歯磨きしました。キティちゃんのDVDを見ました。キティちゃん大好きになったMちゃんですね。
色鉛筆で絵を描き始めたMちゃんです。それから18色の色鉛筆をきれいに虹色のように並べました。 積み木でとってもかわいい電車? をあっという間に 創って「見て!」と言っていました。またまた違う“のりもの”を作って「スゴーイ!」と言っていました。

※18色の虹・・・ どんなに美しいことでしょう。一度見てみたいです。

もうひとつの宿題

もうひとつの宿題

Kちゃん(4歳)、Aくん(小学2年生) N.E.

「今日の宿題、大変なんだよお」。聞けばA君の描いた絵をコピーしてみんなで塗り絵をしたい」と先生に言われたそうで、それがもうひとつの宿題だそうです。
Kちゃんはラプンツェルの絵を描いてくれました。ドレスの色やお花で飾った髪、仲良しのカメレオンまで、本当に良く描けました。
おうちごっこ。Kちゃんは中学2年生のお姉 ちゃんで学校の勉強もお母さんのお手伝い も良くやってくれます。Aくんはイギリス軍V Sフランス軍の戦いごっこ。新聞紙を丸めて 武器を作ったり部屋の入り口にわなを仕掛 けたりしていました。

※ 宿題の塗り絵を描くのもうれしいけれども、やはり自由に創造する時間が一番!! ごっこ遊びの展開にそって、保育スタッフも1人何役もこなしていきます。

時計は速いのにママは遅い

時計は速いのにママは遅い

Hちゃん(5歳)、Nちゃん(3歳) M.O.

おやつを食べた後は、おもちゃをたくさん出して、プリキュアやアンパンマンなどで遊びました。
Hちゃんがキティの時計がないというので大捜し!! おもちゃ箱をひっくり返しながら、Nちゃんのはさみが出てきたりおもちゃが見つかったり と大騒動にな りました。それから、折り紙遊びをしました。紙飛行機、せみ、犬、そしてお化け屋敷と展開していきました。 Nちゃんも必死にHちゃんの真似をしていました。

※ ママが帰ってくる7時を気にしているHちゃんですが時間はどんどんたっていくのはわかっているのにママはまだかなという複雑な気持ちから出た言葉のようです。Hちゃんのおりがみ遊びから、それをまねしてなんとか折ろうとするNちゃんもかわいかったです。最後は紙いっぱいにお化けの絵を描いてきゃぁきゃぁ盛り上がりました。
 

どこにいるのかな?

8月のシッティングの記録から

ファミリー・サポートの保育記録

セミ・カブトムシの記録

お子様は虫が大好き。今月は「セミ」「カブトムシ」をテーマに夏の保育記録を集めてみました。いきいきした会話からお子様たちの感動が伝わってきます。
(文は一部変更してあります)

Y.N.
 

どこにいるのかな?

どこにいるのかな?

Hくん(5歳) T.T.

帰り道では「セミ」の声を確かめ ながら、また「どこにいるのかな?」と探しながら来ました。一生懸命「セミ」の声を聞き分けていました。
「あと4つで何?だ」と問題を出されました。 「Hくんのお誕生日です!」 とても楽しみにしている様子がわかります。

※声はするけれど木の幹そっくりのセミはなかなか見つからないですね。 アブラゼミ つくつくほうし ミンミンゼミ カナカナゼミ・・・セミの声もさまざまです 。
 

しかけを作ってみよう!

しかけを作ってみよう!

Kちゃん(小学2年生)  Y.B.

お 友達と帰宅して玄関でカブトムシを見ていました。「芦花公園にいっぱいいるよ」というので探しにいきました。手ぶらで行くのでビックリです。やはり木の上 のほうにいて捕まえられませんでした。セミもいました。結局、何も捕まえられずに帰宅しました。「仕 掛けを作ってみよう」「夜、しかけを作って早く寝て 朝、見に行けばいいんだよ」でも「帰ったら寝る」と いうのです。しかけを作らずに寝ようとしていま す。いくらなんでも18時に寝るのは早すぎで は? と思いました。

※Kちゃんのしかけ、ひょっとするとおまじないかもしれませんね。朝早く行って見るとKちゃんのしかけに沢山のカブトムシやセミが捕まっているかも知れません。 ?

カラスに半分食べられちゃったの

カラスに半分食べられちゃったの

Tくん(3歳9ヶ月) M.T.

図 書館にお散歩。セミが良く落ちているので “カラスに半分食べられちゃったね”「どうして?」 “つぶれちゃったせみだね”「どうして?」 Q&Aの長い会話が続きます。しばらく歩いてから全部をまとめて「Tちゃん せみ、2つ見たね! カラスにはんぶんたべられちゃったのと、じてん しゃに ふみつぶされちゃったのと、みたね」

※Tくん、2つのセミのなきがらを みて、どうしてなんだろう?  と考えたのですね 。
 

やっぱり逃がしてあげようよ

やっぱり逃がしてあげようよ

Yくん(小学2年生) N.F.

公園でラジコンカーで遊び、木に止まっていた せみをじっと見つめ、スコップを持っていたので 「セミを取ろうとしているのかな?」と聞いてみると「取りたい」というので縄のバッグで取ってみようとしました。Yくんはその様子をじっと見つめ、セミが動き出したのを見ると「やっぱり逃がしてあげようよ。」と言いました。「なんかセミはつかまってしまうのがわかるみたいで逃げたそうだったよね。」と私が言うと「そうだね。」という優しいYくんでした。

※長いときは20年近く土の中で育ち、地上に出てきて10日くらいで死んでしまうセミ。セミははかない命のたとえになるくらいです。Yくん、逃がしてあげてよかったかもしれません 。