ホーム>子育てエッセイ>「楽しい子育て」への架け橋
子育てエッセイ

「楽しい子育て」への架け橋

「楽しい子育て」への架け橋 

保育スタッフ 今井 友子

 

テレビや新聞でしばしば「虐待」のニュースを目にします。目を背けたくなるような内容のンユースばかりですが、私には決して人事とは思えません。

不妊治療の末、双子を授かり、「子育てを楽しもう」と決心したものの、現実派甘くはありませんでした。親や夫の協力は少なく、常に睡眠不足で、体のあちこちが痛み出し、外出もままならない状況で、自分の精神のバランスを保つことは本当にたいへんでした。

しかし、そんな中でもいくつもの救いがありました。「本当にがんばってますね」といってくれた保健所の方、「2歳になればラクになりますよ」と教えてくれた保育園の先生、愚痴を言い合えるママ友達、そして初めてベビーシッターさんに双子を預けてひとりでランチに行けたときには、涙が出てきました。皆さんの助けの中で子どもの成長と共にいつしか「子育ては楽しい」と感じることができました。

ベビーシッターにはお母様の「たいへんな子育て」を「楽しい子育て」に変える力があると思います。子どもにとっては、お母さんが一番です。お母様の気持ちに寄り添い、慰め、共感したいです。

お子様の成長に気づき、よい行動や素晴らしい個性やかわいらしさをお母様にお伝えしたいです。それによってお母様のこころの余裕ができれば「たいへんな子育て」は「楽しい子育て」に変わり、お子様によりたくさんの愛情を注いでもらえると思います。そんな「楽しい子育て」への架け橋となるようなベビーシッターになりたいです 。

 

トラックバック(0)

トラックバックURL: https://www.familysupport.co.jp/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/181