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子育てコラム

赤ちゃんとのふれあい授業

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この数年、東京成徳短期大学教授の寺田清美先生が続けている「赤ちゃんとのふれあい授業」に参加しています。
事前に赤ちゃんについて学習した中学生約100人がお母さんと赤ちゃん約10組と実際にふれあう体験をする授業です。

赤ちゃんを見て「かわい~い!」と歓声を上げる生徒、「いいです・・・」と逃げ腰の生徒など、さまざまです。
ファシリテーター役をする私は何とか全員に赤ちゃんとふれあう体験をしてもらいたいと思い、
消極的な生徒には「足だけさわってみようか? どんな感触かな?」などと言葉かけをします。
どちらかと言えば消極的だった男子や一人っ子も、
体験をしたあとに行ったアンケートから
「かわいい」「あたたかい」「笑顔になれた」「親への感謝の気持ちがわいた」「将来赤ちゃんがほしい」
というポジティブな思いに変化したことが伝わってきました。
「赤ちゃんは、人を笑顔にするすごい力を持っているのだと思った!」 という感想もありました。

将来、母親 父親になる可能性を持つ生徒たちと赤ちゃんが実際にふれ合う機会をもつことで、
思いやりの心や命を大切にする気持ちが育まれ、あたたかい未来につながっていくのだと思います。

      
 創業者  中舘 慈子

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